PyDeML

( python | machine_learning | computer_vision | lifehack )

読書がなぜ大事か と 読書嫌いを治す方法

読書は大事。

 

読書嫌いだからこそ気づいた読書の重要性を書く。

 

読書をすると人生が豊かになる。

 

なぜなら、読書をすると、

 

情報が手に入るから。

 

人生を豊かにするには情報が必要。

 

なぜ、読書をすると情報が手に入るのか。

 

理由は、

1. 本には情報があるから

2. 世の中の多くの情報は文字で表らされてるから

 

1. は明らか。

 

2. について、

 

世の中の多くの情報、本を含めて、新聞、メール、手紙、様々な情報が文字で表されてる。

 

これらの情報を

 

文字→イメージ

 

という変換をして、人間は理解する。

 

読書をしないと、この変換の速さが遅い。

 

変換が遅いと、文章を読むのが遅くなる。

 

つまり、世の中の多くの情報についていけなくなる。

 

ところで、

 

マンガ・スライドは

 

イメージ

 

から直接、目に入るので読みやすい。

 

本は

 

文字→イメージ

 

という変換を1度挟むので読みにくい。

 

だからといって、マンガ・スライドから情報を得ればいいというのはよくない。

 

なぜなら、世の中の多くの情報は文字で表されているから。

 

なぜなら、絵より文字の方が書くのが簡単なことが多いから。

 

だから、本を読んで、

 

文字→イメージ

 

を高速化することにより、

 

今より情報を手に入れることができる。

 

-------------

 

対策

 

自分も嫌いだった。

 

2行目に行くと眠る。どの行かわからなくなる。

 

やること

1. ひたすら読書。

2. 読書嫌いを治す本=今興味ある本から読む。

3. ネットの記事を読み漁るように読む。

 

ネットの記事をどんな風に読んでいるだろうか?

 

きっと、

 

1. サーっと流し読み

2. それができる理由は、知りたいことが明確に決まってるから

3. 複数の記事を読む

 

をしてる。

 

なので、

 

知りたいことを明確にして、

 

知れる本を読めば

 

早く読める。

 

複数記事を読む理由は

 

1. 1つじゃ信憑性が足りない

2.  他の記事の方が わかりやすい/詳しい

 

本も同じ。人が書いてるもの。

 

 

対策まとめ

 

1. ひたすら読書
2. 興味ある、答えを探してる本を読む

3. 問いを明確に

4. 問いの答えを探す(余分なとこは飛ばされるはず)

5. 同じテーマについて複数の本を読む

 

 

---

 

読書に関して言いたいことはまだある。

 

たとえば、

 

同じ本を、間を空けて、読見直すといい理由

 

書く力と読む力のトレーニングは相互効果があること

 

だがここでは省略する。

 

駄文失礼。